12/8開催 WAIMHのWEBNIERのご案内

WEBINAR: Looking back, looking forward: Learning from our pioneers as we adapt into the future

ウェビナー:過去を振り返り、前を向いて:先駆者から学び、未来に適応する

会費  WAIMH会員は無料

日時  2020年12月8日 21:00~22:45(日本時間) 

  12月5日受付開始しました!

   webinarの録画はWAIMH会員専用ページから聴講可能。また、3ヶ月後には一般公開予定。

プログラム

挨拶:キャンベル・ポール(Campbell Paul)氏(メルボルン)

WAIMH会長、メルボルンにあるロイヤル・チルドレンズ病院及びロイヤル・ウィメンズ病院の顧問乳幼児精神科医 

座長:渡辺久子氏

乳幼児の情緒的世界の探索:R.スピッツからR.エムディとその先へ

渡辺久子氏(東京)、ボブ・エムディ(Bob Emde)氏(デンバー)

コロラド大学医学部名誉教授のロバート・N・エムディ(Robert N. Emde)は、WAIMH創立メンバーの一人である。早期社会情緒的発達、睡眠の研究、乳幼児精神保健、診断分類、早期のモラルの発達、小児期早期の介入評価、精神分析、行動遺伝学、教育研究の分野にわたる300以上の論文の業績がある。

渡辺久子博士は児童精神科医であり、西洋の精神分析的トレーニングを日本の文化に基づいた乳幼児精神保健の取り組みと融和させた。彼女は“甘え療法”を考案した。それは乳幼児期に失われた情緒的な精神的健康(日本語で甘え)を取り戻す治療で、関係性の脈絡の中で真実の自己と主体感を育て、回復させる。

 

子どもの体験に対する親の洞察:研究エビデンスと臨床的示唆

デイヴィッド・オッペンハイム(David Oppenheim)教授(テルアビブ)

デイヴィッド・オッペンハイム教授はイスラエルのハイファ大学子どもの発達研究センター長であり、心理学科教授である。親の洞察と親-子の情緒的対話に基づく彼の研究は定型発達の子どもと、自閉症スペクトラム障害のような特別なニーズのある子ども、トラウマを経験している子どもと親の縦断的研究がある。デイヴィッドの主な関心は、研究結果と親と幼い子どもの臨床的研究間の対話である。

 

 

若年児童とのテレビ会議 ~挑戦と機会

ダイアン・フィリプ(Diane Phillipp)氏(トロント) 

ダイアン・フィリプ博士は、地域精神保健児童医療センター(SickKids Centre for Community Mental Health)の児童青年精神科医であり、乳幼児就学前児童診断治療チーム長である。また、トロント大学医学部臨床助教授であり、児童青年精神医学研修プログラム精神療法部門の部門長を務める。

討論と質問

チャヤ・カルカルニ(Chaya Kulkarni)氏(トロント)

チャヤ・カルカルニ氏は小児病院(The Hospital for Sick Children)の乳幼児精神保健振興部門(IMHP)部長である。小児病院は、妊娠期・乳幼児期の家族臨床に、乳幼児精神保健学を活用・促進させることにより、生涯を通じての結果を改善する国立機構である。